工藤新一への挑戦状 あらすじ 12話 ネタバレ

新番組、工藤新一への挑戦状。

9月22日、第１２話のあらすじは？



銀行の貸し金庫がある地下フロア。

格子状のシャッターの奥にある貸し金庫室で、

園田真知子（原田佳奈）が倒れていた。

真知子は毛利蘭（忽那汐里）のパソコン教室の先生で、

この銀行の系列のスクールでも講師を兼任していた。

この日、真知子から相談があると銀行に呼び出された毛利小五郎（陣内孝則）。

シャッターには「警察に通報した時点で、この銀行を爆破する」

という警告文が貼られていて、小五郞は相談とは貼り紙の事だったと察する。




コーディネートを楽しむ♪




防犯カメラの映像では銀行への人の出入りはなく、

小五郞は銀行内部の人間の犯行と推理。

建物には小五郞たちのほかに

副支店長の仁村勇造（合田雅吏）、

貸し金庫担当の境陽子（吉田羊）、

法人営業係長の長谷川亮介（柏原収史）が残っていた。

小五郞が３人に疑いの眼差しを向けると、

仁村、陽子、長谷川はそれぞれ自分が真知子を殺害した犯人だと打ち明ける。

工藤新一（溝端淳平）は小五郞と共に３人を事情聴取。

新一は3人の証言に隠された矛盾を見抜き、

真犯人を突き止めることが出来るのか？



⇒　効果的な小物使いも参考に素敵なインテリア空間を演出してみませんか？









↓ぽちっとﾈ(u_u*)↓

人気ブログランキングへ

タグ：工藤新一への挑戦状 あらすじ 12話 ネタバレ